「3Dプリンターの医療分野での活用」をテーマに中高生向けワークショップを実施

3月24日(火)、DNPは昨年・一昨年に引き続き、つくば国際会議場にて中高生を対象にしたワークショップを実施しました。過去2年間は「再生医療」をテーマに行いましたが、今年は新たに、DNPが研究開発を進めている「3Dプリンターの医療分野での活用」をテーマとしました。

これは、全国のサイエンスに関心の高い中高生が集い、各自のサイエンスアイデアや研究成果を発表しあうイベント『つくばScience Edge 2015』の併催企画で行われたものです。

DNPのワークショップでは「医療分野と3Dプリンター」「DNPが取り組む臓器模型の可能性」をわかりやすく解説しました。さらに、精巧な模型をつくるために大切な「三次元データ」づくりを、スキャニングからデータ加工まで実際に体験もしました。

当日は、”未来の科学者”を志す学生55名がワークショップに参加。初めて聞く講義や三次元データづくりに熱心に取り組んでいました。また、アンケートに「3Dプリンターの"未来のあたりまえ"な使い方アイデア」の項目を設けたところ、柔軟な発想の中高生から様々なアイデアが集まりました。

DNPは「次世代育成」を社会貢献活動の重点テーマとしており、これからも次世代育成支援の活動を進めていきます。