東京・大阪で夏休みの子ども向け次世代育成ワークショップを行いました

DNPは、社会貢献活動の重点テーマ「次世代育成」における取組みとして、全国各地で次世代の子ども向けワークショップを実施しています。
次世代を担う子どもたちに、知的好奇心を刺激し学習への興味を増したり、社会課題への関心を高めるワークショップを提供することで、社会の持続的な発展につなげていきたいとの思いからです。

この2019年夏には、東京と大阪で、夏休み中の親子を対象としたワークショップを開催しました。

翻訳絵本制作ワークショップ in新宿クリエイターズフェスタ

2019年8月1日(木)、DNPは公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)と協働し、東京・市谷のDNPプラザで「おやこで絵本を作ってアジアに届けよう!」と題したワークショップを開催しました。

本企画は新宿区主催の「新宿区クリエイターズ・フェスタ2019」の参加ワークショップとしても位置付けられ、アジアの開発途上国の識字教育に役立てていただく翻訳絵本をつくるワークショップです。
当日は32家族40名の親子に参加いただき、翻訳絵本をつくるとともに、アジアの子どもたちが置かれている状況や絵本が必要とされている状況なども学んでいただきました。

「翻訳絵本がアジアの子どもたちにとって初めて読む絵本になるかもしれない」と、参加した子どもたちも真剣にシール貼りに取り組んでくれました。

【関連リンク】シャンティ国際ボランティア会ホームページ
夏休み子どもボランティア「おやこで絵本を作ってアジアに届けよう」 2019開催報告

日本の絵本の文字部分に、開発途上国の言語の翻訳シールを貼ります。

地球儀制作ワークショップ inナレッジキャピタルワークショップフェス2019夏

また、2019年8月3日(土)と4日(日)の2日間、大阪・梅田のナレッジキャピタルで開催された「ナレッジキャピタル ワークショップフェス2019夏」にて、「世界最古の地球儀を作っちゃおう!」と題したワークショップを開催し、 64家族141名の参加をいただきました。

ワークショップでは、DNPがフランス国立図書館(BnF)と協働開発した、世界最古の地球儀の高精細3D画像を鑑賞体験するとともに、そのミニチュア版地球儀の製作を実際に行いました。

参加していただいた方からは、「生活の身近なところでDNPさんの製品が活かされていることを初めて知りました。」「大人も楽しめる内容でした」との感想をいただくことができました。

【関連リンク】ナレッジキャピタルホームページ
ナレッジキャピタル ワークショップフェス 2019 SUMMER

現代の地球儀と世界最古の地球儀を見比べる子ども達。

DNPはこれからも、これらのプログラムをより広い拠点地域で展開し、子どもたちの知的好奇心を刺激する、次世代育成貢献活動に取り組んでいきます。