コラム・記事
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販促物の「製造」「保管」における課題とは?
【連載-販促物管理のポイント 第5回】販促物を管理する際には、「製造」「保管」「注文」「配送」という四つの工程があります。本コラムでは、「製造」と「保管」の工程に焦点を当て、具体的な課題を販促物のサプライチェーンに沿って確認していきます。- IT・DX
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「未来志向の協業が拓く、新たなビジネスフロンティア」 ~革新と伝統の融合が生み出す、これからのサステナビリティ経営支援とは~
近年、世界各国においてサステナビリティに関連する議論が活発化し、同分野における規制が相次いで制定されています。こうしたなか、サステナビリティ経営に取り組む日本企業も増えてきました。
一方、サステナビリティ経営を進めるために何から着手すべきか分からないという企業も少なくありません。また、サステナビリティ分野における自社の課題を把握しているものの、それを解決するための施策の実行に難しさを感じているケースもあるでしょう。このような課題を解決するためには、自社の現状を客観的に把握することが第一歩となります。
この度、DNPとPwCサステナビリティ合同会社(以下、「PwC」)は、サステナビリティ経営を目指す企業を支援する目的で、サステナビリティ経営支援サービスで協業を開始しました。
今回は、協業の背景や取り組みを進めるなかで得た気付き、サステナビリティ経営の未来について、DNPの木村と富田が、PwCサステナビリティ合同会社の林氏およびリンドウォール氏と対談させていただいた内容を紹介します。
(本記事は2025年6月に取材した内容をもとに構成しています。)- コーポレートコミュニケーション
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小 ・中・高校向け学校サンプリングとは?事例紹介あり
本記事では学校サンプリングを通じて、子どもたちに企業活動の理解・浸透を検討されている方や学校サンプリングとは何かを知りたい方向けに、取り組む意義とメリットや実施のプロセス、小学校・中学校・高校別のサンプリング事例と特徴などを解説します。
2024年2月公開- コーポレートコミュニケーション
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2025年10月1日より「室外機等の買取業者の本人確認義務化」
古物営業法施行規則の改正案が施行金属類を被害品とする盗難が急増しています。金属製物品のうち、特に被害の多い電線、グレーチング、エアコン等の室外機については、古物市場への流入を抑止するため、2025年10月1日より規則が改正され、本人確認義務の対象が広がります。
本ページでは、古物営業法における本人確認の解説に加え、偽造身分証対策として、厳格な本人確認と記録保管をサポートする製品をご紹介します。
(2025年7月時点の情報)- 認証・セキュリティ
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【大阪・関西万博】「ひらめきぷかぷかラボ Idea Mashup LAB.」 ワークショップ開催レポート
DNPは、ゴールドパートナーとして協賛している2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」において 「未来のまなび」の魅力を高める取り組みの一つとしてワークショップを開催しました。
DNPでは、STEAM教育の知る(探究)とつくる(創造)のサイクルを生み出す分野横断的な学びに着目し、個人や社会の課題解決につなげていく教育プログラムの開発に取り組んでいます。本ワークショップでは、課題解決に必要な技術である「アイデア発想」は、「誰にでもできるもの」だと体感できるDNPオリジナルの手法を提供しました。この手法を使って参加者が未来を考え、課題解決に挑戦した様子をレポートします。(2025年7月公開)- 教育・文化
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ミラノデザインウィーク2025レポート Vol.4
イタリアで4月中旬に開催された今年のミラノデザインウィーク。DNPでは社員が実際に現地にて、150件を超えるブランドの視察・取材を行いました。各ブランドの新作や、ミラノデザインウィークでの展示の様子について、Vol.1~Vol.4まで4回に分けてご紹介します。Vol.4では多様なインスタレーションについてご紹介するほか、DNPの視点で分析したライフスタイル、インテリアコーディネート、Color Material Finish(以下、CMF)のトレンドについても言及します。- 建装材
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DNPが毎年ご提案するオリジナルのインテリア空間 DNP 5 Styles。 2025年のポイントは…
生活空間事業部が毎年提案しているDNP 5 Styles。トレンドをふまえたライフスタイル・インテリア空間の提案を行っています。このコラムでは5 Stylesの企画ならびに、空間デザインとインテリアコーディネートを担当している生活空間事業部の國東が、空間に込められた思いやデザインにおける工夫などを語りました。- 建装材
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アルコールチェックだけじゃない!社有車の安全運転に必要なポイント
安全運転を守るため、2022年の法改正により社有車運転前のアルコールチェックは義務化されました。しかし、社有車を安全に運転するために徹底すべき行動は、アルコールチェックだけでは不十分です 。例えば、疲労の蓄積や集中力の低下により、事故を起こしてしまうことがあります。また昨今、運転免許証の有効期限切れや不携帯、無資格運転、乗車する車両の車検満了日切れといった問題も増加しています。 社員の安全と会社のコンプライアンスを守るために確認すべき要素は多岐にわたり、安全運転管理者による日々の注意喚起が重要です。
本コラムでは、社有車運転における見落としがちなリスクと対策方法を解説します。
(2025年7月時点の情報です。)- モビリティ
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ミラノデザインウィーク2025レポート Vol.3
イタリアで4月中旬に開催された今年のミラノデザインウィーク。DNPでは社員が実際に現地にて、150件を超えるブランドの視察・取材を行いました。各ブランドの新作や、ミラノデザインウィークでの展示の様子について、Vol.1~Vol.4まで4回に分けてご紹介します。- 建装材
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hontoで見る購買分析レポート vol.1
大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」での購買データを集計してレポート化。
随時、出版社の気づきにつながる分析レポートを提供していきます。このレポートはhontoサイトと、honto サービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂などで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計しています。
※集計期間:2024年4月1日~4月30日- 印刷・出版