「オリンピック・ランゲージ:デザインでみるオリンピック展」を開催

世界初の巡回展をギンザ・グラフィック・ギャラリーで実施

公益財団法人DNP文化振興財団は、オリンピック文化遺産財団との共催で、大日本印刷株式会社(以下DNP)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(以下ggg)(東京・銀座)にて、2021年7月20日(火)~8月28日(土)に、「オリンピック・ランゲージ:デザインでみるオリンピック」展を開催します。

本展は、スイスのローザンヌにあるオリンピック博物館で2018年5月10日~2019年3月17日に開催された展覧会「Olympic Language: Exploring the Look of the Games」を世界初の巡回展の形にして実施するものです。

【巡回展開催の概要と特徴】

DNPが文化活動の一環として1986年に設立したggg(2008年からDNP文化振興財団が運営)では、35年にわたって世界中の優れたデザイナーやグラフィックデザインの作品を紹介してきました。歴代のオリンピック大会でもデザインは非常に重要な要素であり、このオリンピックのビジュアル表現の歴史に焦点を当てた本展は、gggが目指すグラフィック文化の普及・振興に資するだけでなく、来場者がオリンピックとグラフィックデザインの深い関係を楽しみながら学べる絶好の機会になります。

オリンピックのエンブレムやピクトグラム、聖火トーチやメダル等は、開催都市や国の文化や精神、歴史の影響を受けながら、オリンピックのビジュアル・アイデンティティ(VI)の一部として大会ごとにデザインされます。本展では、デザインの面で特に画期的だった1964年東京、1968年メキシコシティー、1972年ミュンヘン、1994年リレハンメル、2004年アテネの5つの大会に焦点を絞り、エンブレム・ポスター・ピクトグラム・マスコットなどを通して、各大会のデザインがどのようにオリンピックの統一感と大会の個性を表現してきたかを探ります。

■ギンザ・グラフィック・ギャラリー特別展
「オリンピック・ランゲージ:デザインでみるオリンピック」

  • 会期: 2021年7月20日(火)~8月28日(土) 11:00 am~7:00 pm
  • 会場: ギンザ・グラフィック・ギャラリー 〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル      Tel: 03-3571-5206 Fax: 03-3289-1389 https://www.dnpfcp.jp/foundation/
  • 休館日: 日曜・祝日
  • 入館料: 無料
  • 主催: DNP文化振興財団
  • 共催: オリンピック文化遺産財団(Olympic Foundation for Culture and Heritage)、DNP
  • 協力: 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、日本スポーツ振興センター
  • 後援: 日本オリンピック委員会

なお、本展は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が推進する「東京2020参画プログラム」のひとつです。

■主な展示作品 (図版:©IOC)


 1964年東京大会公式ポスター

 1964年東京大会ピクトグラム

 1968年メキシコシティー大会公式ポスター

 1972年ミュンヘン大会公式ポスター

 1994年リレハンメル大会公式ポスター

 2004年アテネ大会公式ポスター

オリンピック博物館の展示風景(スイス、ローザンヌ)

オリンピック博物館の展示風景(スイス、ローザンヌ)


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