中高生国際科学アイデアコンテスト「つくばScienceEdge2014」で再生医療のワークショップを実施

3月21日(金・祝)、DNPは昨年に引き続き、茨城のつくば国際会議場で開催された「つくばScienceEdge2014」に協賛し、再生医療に関するワークショップを実施しました。

同イベントは、「未来の科学者」をめざす中高生が日頃の学校活動での研究成果を発表し、そのアイデアを競う科学コンテストで、国内のみならず海外(タイ・韓国・中国・シンガポール)の学校からも参加があります。

併催である企業・団体が出展するワークショップのDNPブースでは、「再生医療×印刷技術=未来のばんそうこう !? 」と題し、再生医療の研究開発を進めるライフサイエンス研究所がワークショップを行いました。近年医療の現場で用いられるようになった「細胞シート」※を体験しながら、「再生医療とは何か」「印刷技術がどのように再生医療に貢献できるのか」について理解を深める内容です。

当日は、中高生を中心に、約70名がワークショップに参加。シンガポールからの10名の生徒には、英語のスライドとインカムを別途用意し、日本の生徒とともに、印刷技術が切り開く再生医療について体験いただきました。

DNPはこれからも次世代育成支援の活動を進めていきます。



※細胞シート
自らの細胞を培養してシート状に加工したもの。
一部の疾患においては、患部に貼ることで症状の改善・回復効果が認められています。
DNPでは保有している印刷技術や情報技術を活用して、細胞シートの実用化に貢献するための研究開発を進めています。