国際ブランドプリペイド決済に銀行口座から自動入金できる機能を追加

入金の手間要らずのプリペイドカードで、現金のような使い勝手を実現

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、DNPが提供している国際ブランドプリペイド決済サービスに、残高が不足した時に銀行口座から自動で入金できる機能を新たに追加し、2018年11月にサービスの販売を開始します。

【「国際ブランドプリペイド決済サービス(口座振替決済機能)」開始の背景と概要】

国内でもキャッシュレス化が進み、さまざまな決済サービスが利用できるようになってきています。そのなかでVISAやMastercard、JCBなど、多くの加盟店で利用できる国際ブランドのプリペイドカードは、誰でも保有できる一方、残高が不足していると購入できないため、利用前に入金(チャージ)しておく必要がありました。
DNPは、安心・便利な決済を実現する取り組みのひとつとして、2013年から国際ブランドプリペイド決済サービスを提供しています。今回、このサービスに国内で先行して、残高不足の場合でも、チャージの手続をせずにスムーズに決済できるように、銀行口座と連動して不足額を自動入金できる機能を追加しました。

本サービスの特長は以下のとおりです。
●プリペイドカードの残高不足の際、不足額を銀行口座から自動入金して決済できるサービスです。利用者自身が利用金額等を管理しながら、チャージ手続きの煩わしさを解消し、国際ブランドの加盟店で即時決済できるサービスを受けることが可能になります。
●銀行はシステム改修にかかる負担を抑えながら、銀行口座と連動した決済サービスを提供できます。この新サービスによって、銀行口座の利用の活性化を促進します。
●国際ブランドプリペイド用の決済サービスで提供している、入金時や決済時のポイントサービスやキャッシュバックサービス等のインセンティブを追加することが可能です。

サービス概要図
※本サービスをDNPのICキャッシュカード即時発行サービスと組み合わせることにより、銀行の店頭で国際ブランドデビット機能付きICキャッシュカードを、その場で発行することも可能になります。

【今後の展開】

DNPは、金融機関や流通・小売業などに新機能を備えた国際ブランドプリペイドサービスを提供し、関連するサービスも含めて2022年までに累計30億円の売上を目指します。
なお本サービスは、10月25日(木)・26日(金)に東京国際フォーラムで開催される「金融国際情報技術展 FIT2018」のDNPブースに出展する予定です。


※「DNP国際ブランドプリペイドサービス」の詳細はこちらのWebサイトをご覧ください
→ URL:https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1189570_1567.html
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。