ブルームバーグ社の「2019年男女平等指数(GEI)」に選定

企業のESG(環境・社会・ガバナンス)要因への取り組みを男女平等の観点から評価

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ブルームバーグ・エル・ピー(米国、以下:ブルームバーグ)が2019年1月16日に発表した「2019年男女平等指数(GEI:Gender Equality Index)」に初めて選定されました。

環境(Environment)・社会(Social)・企業統治(Governance)を重視した経営をしている企業を選んで投資する“ESG投資”が広がっています。そのなかで、GEIは、企業の社会性やガバナンスに関する認識や透明性を男女平等の観点から評価した指数で、男女平等の職場環境構築に積極的に取り組み、情報開示の姿勢やその実績・方針などが優れた企業を選定しています。
2019年の当指標に選定されたのは、世界36の国と地域に本社を置く10業種の企業230社です。そのうち日本企業は14社で、印刷業界では唯一DNPが選定されました。


【企業の社会的責任(CSR)を果たすDNPの活動】

DNPは、企業として果たすべき責任として、①社会の発展に寄与する「価値の創造」、②その価値創造のプロセスを公正・公平に行う「誠実な行動」、③社会に対して説明責任を果たす「高い透明性」の3つを明確にして、その遂行に努めています。また、全社員がとるべき行動を示した「DNPグループ行動規範」の中に「人類の尊厳と多様性の尊重」*1を掲げ、DNPが影響を及ぼす全ての領域で差別的言動を一切行わないよう、啓蒙に努めています。さらに、社員一人ひとりが多様な個性を十分に発揮し、いきいきと働ける企業風土を作る取り組みにも力を入れています。

これからもDNPは、あらゆるステークホルダーから常に信頼される企業であり続けることを目指し、社会課題を解決する新しい価値を創出して、企業としての成長に努めるとともに、持続可能な社会の発展に貢献していきます。


*1 「DNPグループ行動規範」について → https://www.dnp.co.jp/corporate/philosophy/
※ブルームバーグによるリリース記事はこちらをご覧ください(英文)→ https://www.bloomberg.com/company/announcements/2019-bloomberg-gender-equality-index/


■参考 : DNPが選定されている主なESG指標
DNPは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESGに配慮した経営を行う企業として選定した「FTSE Blossom Japan Index」と「MSCI ジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」、および「MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)」3つのESG指数のほか、財務分析だけでなく企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)への取り組みを評価基準に組み込んだ投資手法である社会的責任投資(SRI:Socially Responsible Investment)の指標にも多数選定されています。
2018年にも18年連続で選定された「FTSE4Good Global」のほか、「MSCI ESG Leaders indexes」(アメリカ)、「MSCI SRI Indexes」(アメリカ)、「ETHIBEL Investment Register」(ベルギー)、「モーニングスター社会的責任投資株価指数」(日本)に選定されており、社会課題の解決につながる新しい価値の提供に取り組み、持続可能な発展につながる事業を展開する企業として、国内外から高い評価を受けています。

※ニュースリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。