職場体験を伴うキャリア教育支援―高校編―:第四商業高等学校/新宿山吹高等学校

近年、学校教育では「キャリア教育の充実」が重要なテーマとなっており、生徒たちは企業や各種団体などでの職業体験や働く社員・職員との対話を通じ、キャリア学習の機会としています。DNPでも、「信頼される企業」を目指す中、企業市民としてできうる範囲で貢献を図っていきたいという考えのもと、本年度も高等学校へのビジネス教育の機会を提供しています。

東京都「商業教育コンソーシアム東京」における取組み in東京都立第四商業高等学校

DNPは前年度より、東京都教育委員会が企業や地域社会と共同して必要な授業支援を行う「商業教育コンソーシアム東京」に協力し、高校生へ新たなビジネス教育の機会を提供をしています。

2019年7月9日(火)には、昨年に引き続き、東京都立第四商業高等学校に当社社員が訪問し、高校2年生を対象とした「ビジネスアイデア」の授業を行いました。

この取り組みは、当社の事業活動において高校生の嗜好をマーケティングする有用な機会にもなっており、年間4回の実施を予定しています。

【関連リンク】2018年度の取組み
東京都「商業教育コンソーシアム東京」における高校生への新たなビジネス教育の機会提供

イメージングコミュニケーション事業部が担当するクラスは「写真」をテーマとした課題に取り組みます。
包装事業部が担当するクラスは「東京のお土産」がテーマ。新たな東京名物の開発を目指します。

都立新宿山吹高等学校の企業訪問受入れ inDNP五反田ビル

また、8月29日(木)には、DNP五反田ビルに東京都立新宿山吹高等学校の生徒と教師6名が訪れ、DNPの取り組みと働くことについて学びました。同校の受け入れは今年で3回目となります。生徒は、P&Iラボ・テクノロジーを見学し、DNPのものづくり関連技術や情報処理関連技術を体験しました。P&Iラボ体験の後は、DNP社員より社会で働くことについての座学を行いました。

P&Iラボ・テクノロジーの施設を見学する新宿山吹高等学校の生徒たち。

DNPでは、これからもこうしたビジネス教育を通じて、次代を担う有為な人材の育成に寄与していきます。



職場体験を伴うキャリア教育貢献
 近年、学校教育では「キャリア教育の充実」が重要なテーマとなっており、企業や各種団体などを訪問するカリキュラムが設けられています。訪問先での職業体験や働く社員・職員との対話を通じて、生徒自身がどのような社会人になりたいか、そのためにどのような進路を取っていくべきかを学習する機会とするためです。こうしたカリキュラムへの協力要請はDNPにも寄せられており、年々増加傾向です。DNPでは、「信頼される企業であり続けること」を目指す中、企業市民としてできうる範囲の貢献をしていきたいと考えています。