生活空間研究開発

これまでにないフィルムで、世界の車内空間を快適に。

ABセンター2016年入社

の所属部署では、各事業分野を横断した連携の中で技術や製品の開発を行っており、さまざまな分野の経験者や外国籍社員など多種多様なメンバーで構成されています。一人ひとりの個性を尊重し、互いに受け入れることで各事業を推進し、新しい価値の創出に日々取り組んでいます。
私の仕事は、自動車内の空間を彩る加飾フィルムの開発です。加飾フィルムとは、さまざまな生活者の好みやニーズに応じた非常に高い意匠性を持ち、高い耐薬品性・耐候性・耐傷性・低反射・防指紋などの多様な機能を付加できるフィルムです。
21世紀の自動車は移動手段であると同時に、娯楽・仕事・生活の空間として人々をリラックスさせる、落ち着く環境であることが求められています。私は加飾フィルム開発の中でも、表面加工技術を用いて触感を付与した海外向けのフィルムの開発と、国内向けに優れた物性や意匠性を持つフィルムの開発に携わっています。

れまでにない特徴や機能を持つ製品を開発して新しい価値を創出していくことは、先人の経験を踏まえた上でたくさんの失敗や苦労を経験し、その中で初めて形が見えてくるものなので、仕事を進める上で難しいと感じることもあります。一方で、仕事を通して新しい知識やスキルを習得することでハードルを一つひとつ乗り越え、目標を達成した時には喜びもあります。その気持ちを忘れずに、周囲の助けも借りながら経験を積み重ねていくことで、携わった製品・技術が「未来のあたりまえ」に繋がっていくことは楽しみでもあります。将来は日々習得しているスキルや知識を活かして、金属等への塗装や革などに替わる加飾機能フィルムを活かした快適で高性能な車内空間の構築を実現したいです。

ベクトルスマートオブジェクト

先輩社員からのコメント

仕事への真摯な取り組みと、持ち前の明るいキャラクターが光っています。モビリティ事業の一層のグローバル展開のためにも、小林さんの活躍をこれからも期待しています。

市川

業種と職種

  • 生活空間

    生活空間

    環境や健康に配慮した機能と、感性に響くデザインを通し、住宅やオフィス・商業施設、自動車・鉄道車両などあらゆる生活空間に新たな価値を提案します。

  • 研究開発

    研究開発

    新しい価値を提供するために、中長期的な視点で新製品、新技術、新規事業の創出に携わるインベンターです。技術分野でのニーズはもちろん、生活者や社会の潜在的な課題をいち早くとらえるために自ら行動し、高い専門性を持って取り組みます。

1日のスケジュール

  • 朝はホットココアを飲み、 メールをチェックして、打ち合わせ資料も確認します。
  • 部会で社内の出来事や新製品(技術)の共有、仕事上の相談などをします。
  • みんなで美味しく、楽しく食事!午後に向けて元気をつけます!
  • 原理を検証するため、プロトタイプの装置作製を行います。図面設計、装置製作、室外テストなどを行います。
  • サンプルの製作及び評価をします。物性評価、薬品評価、表面形状評価など、さまざまな検証を行います。
  • 残業する日もありますが、たいていは19時頃に帰路についています。たまに、他部門の先輩と焼肉屋に行きます。

オフの日の過ごし方

オフの日はほとんど外出しています。
会社の先輩達と催事場や展示会を見に行ったり、焼肉を食べたり、映画鑑賞したりする日もあります。また、大学時代の友達と食事したり、温泉に行ったり、博物館で一日過ごす日もあります。
社内で仲良くなった他部門が主催する行事にも楽しく参加しています!

就職活動中の学生へのメッセージ

どんな企業を選ぶのかいろいろ迷うと思いますが、私は自分のやりたいことより、企業の雰囲気が自分に合うかどうかを重視して選びました。DNPには多様性を持った一人ひとりの社員がおり、私にとって一緒に働くメンバーは何よりもかけがえのない財産です。これまでを振り返ってみても、先輩や上司とお互いに信頼関係を築ける職場であると実感しています。皆さんもそんな職場を見つけられるように頑張ってください!